サーガラ木管五重奏団

サーガラ木管五重奏団の紹介や演奏会情報、その他楽団等で使えるお役立ち情報など、様々な情報を提供しています。木管五重奏はフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンから構成され、どれも全く異なる音色のハーモニーが特徴です。是非演奏会にお越しください!

春の夕焼け

こんばんは

 

この頃急に春めいたり寒の戻りで

寒くなったりととても過ごしにくい日々が続きますね

天気も不安定で

 

でもこの時期に少し霞んだ夕焼けが大好きです

複雑な空の色にはなんとも言えない寂しさを感じます

下の写真は家から撮った景色です

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木管五重奏のためのディベルティメント/ハイドン(ペリー編曲)(サーガラ木管五重奏団第四回演奏会2017年3月20かつしかシンフォニーヒルズアイリスホールにて)

演奏記録:ディベルティメント/ハイドン

演奏会の記録を更新致しました

 

今回はハイドンのディベルティメントです

木管五重奏ではかなり有名な曲です

第二楽章はブラームス作曲の

ハイドンの主題による変奏曲」でも

知られる有名なテーマです

 

拙い部分も多々ございますがご容赦くださいませ

www.youtube.com

モーツァルト交響曲第40番(サーガラ木管五重奏団第四回演奏会2017年3月20かつしかシンフォニーヒルズアイリスホールにて)

こんばんは

 

ホルン担当です

 

演奏の記録としてブログ記事に残していこうと思い

この記事を書きました

 

下の動画はyoutubeに公開している動画です

動画と言いつつ記録は録音のみです

本番で緊張もありところどころお聞き苦しいですが

ご愛嬌ということで

今後邁進してまいります!

演奏会の方にも来ていただけますと大変嬉しいです

www.youtube.com

 

次回はハイドンのディベルティメントをアップ予定です!

応援していただけると励みになります!

演奏会にお越しいただきました皆様ありがとうございました。

演奏会にお越しいただきました皆様

本当にありがとうございます。

今後とも頑張って参りますので

どうぞよろしくお願いいたします。

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サーガラ木管五重奏団について

サーガラ木管五重奏団

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これまで

サーガラ木管五重奏団は2013年、東京大学フィルハーモニー管弦楽団の団員によって結成された楽団です。(当時は東京大学フィルハーモニー木管五重奏団として活動していました。)2015年にサーガラ木管五重奏団に改名しました。団名にあるサーガラとはサンスクリット語で「洋」を意味します。これは当団の音楽監督の濱本広洋氏に思いを込め名前に採用しました。濱本広洋氏は東京大学フィルハーモニー管弦楽団を指揮する他、オペラや劇団四季などの公演の指揮者としても幅広く活躍されている指揮者です。

 

レパートリー

これまでに木管五重奏曲の父として知られるA. Reicha(ライヒャ)の作品を中心に演奏しています。最近では木管五重奏曲以外のP. Hindemith(ヒンデミット)の八重奏曲やL. v. Beethoven(ベートーベン)の七重奏曲などを東京大学フィルハーモニー弦楽四重奏団と共演し、演奏しています。木管五重奏曲も幅を広げ始め、G. Holst(ホルスト)の木管五重奏曲やW. A. Motzart(モーツァルト)の交響曲第40番などの編曲ものも演奏しています。

 

下の動画は2017/3/20 かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールで行なった演奏の

(無修正)録音です。

 

www.youtube.com